開帳足って知っていますか?
足の人差し指、中指あたりの付け根に魚の目ができている人は
開帳足であることが原因である可能性があります。

一般的に開帳足の人は魚の目やタコができやすい、とも言われています。

開帳足について、その原因や直し方を紹介します。

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魚の目と開帳足の関係

足の裏には3つのアーチがあります。

縦のアーチは土踏まず(親指側と小指側の2つのアーチ)、
横のアーチは親指の付け根から小指の付け根にかけてあります。
このアーチが足の裏のクッションとなって、衝撃を和らげているのです。

親指の付け根から小指の付け根にかけてのアーチが無く、
ぺたっとした状態の足を開帳足といいます。

アーチは筋肉や靭帯によって支えられているのですが、
長時間立ちっぱなしの仕事をしていたり、
または運動不足で靭帯がゆるんでいたりすると、
アーチが崩れ、指の付け根がぺたっと地面についた状態になります。
そして足はどんどん横へ広がっていき、
本来の足の幅よりも広くなってしまうのです。

女性はヒールの高い靴を履き、指の付け根部分に圧力がかかるため、
開帳足になりやすいと言われています。

開帳足になると、足の裏のクッションが無く、
足の付け根部分にかかる圧力も大きくなるので、
魚の目ができやすくなる、というわけです。

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開帳足を直して、魚の目をなくそう

開帳足は、ある程度は自分で治すことが可能です。
タオルを床に敷き、足の指でタオルをたぐり寄せる動作を繰り返します。
タオルなしで、足の指だけを動かして、足を前に進める動きをしても構いません。
この動作を、毎日2,3分程度やってみましょう。

アーチを支える筋肉や靭帯を鍛え、足の血行を良くする効果があります。

また、テーピングで足のアーチをサポートすることも可能です。
足の付け根部分にテーピングで横アーチを作れば、
長時間の立ち仕事や歩行による足の疲れを軽減し、
魚の目も予防することができます。
フットケアサロンなどでテーピングの方法を教えてくれますので、
興味のある方は探してみてください。
横アーチのテーピングは比較的簡単ですので、一度教えてもらえば、
自分で毎日ケアすることができます。

テーピングが面倒だと思う場合は、履くだけで横アーチをサポートしてくれる
サポーターもありますので、試してみてください
「外反母趾対策サポーター」とありますが、外反母趾も開帳足が悪化した結果の
ひとつといえるのです。
パンプスも履ける薄型もあります。


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